商品説明名称精米産地 新潟県品種コシヒカリ 産年 令和3年産使用割合単一原料米 内容量10kg精米年月日 別途商品ラベルに記載 新潟県産コシヒカリをお勧めするのは…地元生産地の強み 実際の所「新潟県産コシヒカリ」と言うだけで全ての「新潟県産コシヒカリ」が旨いか？ と言われるとそうではありません。
この地域だからと言うように、ある程度の基準にはなりますが、全てが美味しいと言う訳でもありません。
生産農家の方の人柄やお米の作りかた、取り組む姿勢、仕事への誇りなどなど、お逢いして話をして分かってくる事は確かな情報です。
私がお付き合いさせて頂いている生産農家の方々は、そんな志を「わかちあえる」大切な方ばかりです。
新潟県のコシヒカリに誇りを持って丁寧に育てていられる 信頼できる生産者の皆様のお力を借りて、新潟県内の美味しいコシヒカリを追求していきます。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～令和の美味しい新米の炊き方！ （新米は時間をかけた吸水が大切です。
）～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 実は新米は瑞々しいイメージがありますが、なかなか水分を吸収してくれません。
ですので、2時間くらいお水に浸して頂ければ瑞々しい新米の本来の美味しさを味わって頂けます。
理想としては、冷たい水に（0℃～2℃程度）に2時間位、吸水させると味も香りも最高に引き出せます。
研いだお米を冷蔵庫（チルド室）で冷やして、炊く時に炊飯器に入れて炊くと良いようです。
冷たい所で、じっくりと時間をかけて浸けた方がアルファ化が進み、ふっくら甘いお米に炊きあがります。
チョット面倒ですが、これだけで味の変化をご理解頂けると思います。
～～～～～～～～～～～～～ 真空パックって何が良いの？ （サンソカットパック） ～～～～～～～～～～～～～ 「テツが酸素を吸収してサビる」…事を利用して、米袋から安全に酸素を無くして酸化を防ぐ方法です。
薬品を入れることが無いので、安全に米が酸素から受ける影響をとり除けます。
幅広い食品分野で長期間の「おいしさ」と「鮮度」の保持を可能にした方法です。
…よくある質問…「賞味期間はどれくらいでしょうか？」 お米の場合「精米年月日」を明記しますが「賞味期限」という定義が定められていません。
一般には精米後1か月程度で消費するのが好ましいと言われています。
普通のビニール袋や紙袋での保存だと、すぐ酸化が始まりますが、真空パック（脱酸素剤使用）の場合は、 袋の中の酸素を極力無くす為、酸化による劣化を遅らせることが出来ると考えています。
その他の利点としては、虫がわかない、周りの臭いがうつらない、など考えられます。
今現在で考えられる白米に出来る保存方法としては最高の方法だと思っております。
袋のメーカーも、何日保存できるという定義は答えてもらえません。
こちらからも明確に何日保存できるとは言うことはできません。
ご理解頂ければ幸いです。
精米したて！鮮度抜群のお米を 「ギュ～」っと 真空パックしました。
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